選手村でのトレーナー活動

こんにちは。 土曜日は休診にしてご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。

15、16日は東京にて多くのオリンピック選手が練習している選手村にてトレーナー帯同のお手伝いさせて頂きました。 

師匠の鳥居先生が所属しているJOC(日本オリンピック協会)では各競技にトレーナーが在籍しており、ここに集まってくるトップ選手は皆普段から身体のケアを選手村で行っています。

この場所は「JISS」「ナショナルトレーニングセンター」「アスリートビレッジ選手村」があり、各オリンピック種目で日の丸を背負う選手達が多く集まってきます。

選手村に入って素早く治療道具をセッティング

「鍼灸道具」

「グラストンインストゥルメント」 

その後は選手が食事しているバイキング形式のレストラン。 ここでは驚きましたが、なんと1つ1つのおかずに専任の栄養士がカロリー計算して作った食事がズラリと並んでいます。 

鳥居先生がおっしゃってましたがオリンピック主催国での選手村でも同じようになっているそうです。 
食事に対しての徹底さに感動します。 

そして食事が終わってトレーナー活動が始まります。

来週ウズベキスタンで世界選手権が控えている今の時期では、練習を終えた選手はかなりの疲労や外傷が多く、手際と判断力がとても求められます。 

鳥居先生の治療のペースに必死について行きましたが、サポートが2、3テンポ遅れてしまう程の物凄いスピードです。 

もちろん選手は身体の疲労だけでなく、メンタル面も練習と共に疲労してきます。 この時に凄く感じたのはこの治療している空間に入ってくるだけで選手が皆元気になってくれる事、笑顔が絶えない空間になっていた事です。 

ケアが終わった後に一緒に記念撮影してもらいました。

沖縄県出身で日本代表選手 警視庁所属の「糸数陽一選手」

五輪の星「村上英士朗選手 130㎏」「知念光亮選手 145㎏」  この写真から分かるように衝撃的な体格差です(笑)

鳥居先生がケアした後の選手は全員が口々に「300㎏挙げられる」 「新記録出そうな気がする」 と言っていました。 サポートを受けた後は選手の皆さんは物凄くポジティブ思考になってとてもいい顔になっていきました。

鳥居先生の様な一流のトレーナーは身体だけでなく、心もケア出来るんだと強く感じました。

リオデジャネイロオリンピックまでもう少しですね! 日本代表選手の皆さん頑張ってください! 応援しています! 

学びのとても多い一日となりました。 鳥居先生今回は本当にありがとうございました! 

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